ニキビ本体とニキビ跡を治す方法を知れば、君の青春はバラ色

鏡で自分の顔を不安そうに見る女性

ニキビ跡について

「クレーター」というのは、少々残酷なネーミングではありますが、ニキビ跡のことはそのように呼ばれています。お肌のことに興味を持つ人にとって、重要事項は2つ。ひとつはしっかりとニキビ本体を治すこと。
そしてもうひとつは、ニキビ跡を消すことなのです。

ニキビ跡がクレーターと呼ばれているのは、それがクレーターという現象に似ているからです。
宇宙空間には惑星があり、そのまわりを回る衛星があり、すべての中心となる恒星があってひとつの星系を形作っています。
地球は惑星のひとつ、衛星は月。中心にある恒星は太陽で、そのほかの水星や金星などとともに、太陽系が形作られています。一方、宇宙空間には、星系には属さずにふわふわ飛んでいる隕石と呼ばれる星のカケラがあるのです。
こいつが時折り、惑星や衛星にぶつかることがあります。そして跡が出来ます。穴が空き、望遠鏡からも見えるくらいの傷跡となります。
ニキビを適切に治すことをせず、指先で潰してしまったりすると、まるで月の表面にあるクレーターのように、ニキビの跡がポツポツと小さな穴になって残ってしまいます。
これを治すためには、クリニックへ行くのが最も手っ取り早いと言えます。美容皮膚科のクリニックでは、新陳代謝によって肌を生まれ変わらせるピーリングによってクレーターを「地ならし」することが出来るようになっています。

ところで、実はニキビ跡は「クレーター」だけではありません。ニキビが治ったあとでスッキリと消えてくれず、肌に赤みが染み付いてしまったりすることがあるのです。
ニキビというのは皮脂が毛穴に詰まって、最終的には周囲に炎症を起こして腫らしてしまうものです。それが治ったとき、炎症の後遺症のように赤みが残ってしまうことがあるのです。
付近の肌や血管が血の巡りを活発化させて、回復させようとしているから赤くなるのだと言われることもあります。
いずれにせよ、スキンケアをきちんと行い、ビタミンをとるように心がけていると、赤みは自然に消えてしまうこともあります。